【解説5】ふるさと納税の確定申告について -ふるさと納税の仕組み

ふるさと納税とは

【解説4】では、ふるさと納税の期限や期間について、お話しました。

まだ見ていない方は、ぜひご覧ください。

【解説4】ふるさと納税の期限や期間について

https://furusatolog.com/2022/02/24/commentary-4/

この記事では、みなさんがドキッとする確定申告についてです。

ふるさと納税を始めて、返礼品を受け取り、それで満足してはいけません。

ここで一番大切なのは、「確定申告」です!

確定申告して初めて、ふるさと納税したことになります。

(確定申告しないということは、ゴール前まで来て、シュートしないサッカー選手と同じです)

ふるさと納税しない人の多くは「確定申告」の面倒さが影響しているのではないでしょうか。

この記事では、確定申告のやり方について、説明していきます。

ちょっと面倒なのはわかるけど、慣れるとそこまで難しいものでもないよ。

そもそも、確定申告って何でするの?

確定申告とは、1年間(1月1日から12月31日まで)の所得をもとに納めるべき税金を計算して、税務署に申告・納税を行うことです。

経営者の方には、馴染みある確定申告だと思います。

しかし、会社員の方は、会社が「年末調整」を行うため、副業をしていない限り「確定申告」をすることがなく、あまり馴染みがありません。

そういうところから、ふるさと納税は経営者がするものでしょ?会社員の私たちには関係ないよ…と感じるのかもしれません。

もちろん、ふるさと納税は誰にでもできますのでご安心ください!

一定の所得があればお得になるので、ぜひ一度ご自身の所得と照らし合わせ、ふるさと納税ができる目安金額を計算してみてください。

【参考記事】

【解説3】ふるさと納税の目安の上限額と計算方法

https://furusatolog.com/2022/02/10/commentary-3/

あまり難しく考えずに、ふるさと納税をするなら確定申告をしないといけない!と理解するだけでいいいよ!

ふるさと納税で、確定申告が必要な場合

会社員の方の場合、「年末調整」があるとはいえ、ふるさと納税まで調整してくれる訳ではありません。

ふるさと納税する=確定申告まで行う、ということを頭に入れておいてくださいね。

ここまで強く言いましたが…

実は確定申告をしなくてもいい制度もあるんです。

それが、「ふるさと納税ワンストップ特例制度」というものです。

特例制度を受けられる条件は、会社員(給与所得者)の方で、年間のふるさと納税の申し込み先が5自治体以下の場合です。

もし以下の条件に当てはまるなら、確定申告しなくてよくなるかもしれません。

ワンストップ特例制度についての注意事項等は、以下の記事を参考にしてみてください。

【解説6】ふるさと納税ワンストップ特例制度とは?

https://furusatolog.com/2022/02/10/commentary-6/

確定申告の期限は?

2021年分の申告期限は、翌年(2022年)の3月15日までとなります。

※ちなみに、ワンストップ特例制度は、翌年1月上旬です。

確定申告に馴染みがない方は、色々と時間がかかると思うので、期限をチェックし、余裕を持っておきましょう。

確定申告に必要なものは?

この辺りは、確定申告前に、国税庁のホームページをご確認いただいた方が早いと思いますので、ざっくり箇条書きで紹介します。

国税庁の確定申告専用サイトはこちら

寄附金受領証明書

ふるさと納税をした後、自治体から送られてくるものです。

勤務先から届く源泉徴収票

通常、年末に届くものですね。

マイナンバー

マイナンバーカードなど、マイナンバーがわかるものが必要です。

印鑑

通常の認印で大丈夫です。(シャチハタ不可)

確定申告の3つの方法

主に、確定申告には3つの方法があります。

ネットで完結できる方法もあるので、ぜひチェックしてください。

手書きで作成し、郵送または税務署に提出。

申告書は、全国の税務署や国税庁のホームページで入手できます。

必要項目を記入して、管轄の税務署に郵送または直接窓口に提出します。

確定申告書等のダウンロード(国税庁のホームページ)

PCで確定申告を作成し、郵送または税務署に提出。

申告書は、国税庁の確定申告専用サイト上でも作成することができます。

作成後、ご自身で印刷して、管轄の税務署に郵送または直接窓口に提出します。

国税庁の確定申告専用サイトはこちら

PCで確定申告を作成し、ネットで完結 (e-TAX・電子申告)

わざわざ税務署に行かなくても、国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」で申告書を作成し、自宅からネットで提出できます。

【国税庁】e-Taxならこんないいこと

まとめ

  • 確定申告は、慣れるとそこまで難しくない!
  • ふるさと納税は、確定申告が必要!(申告しないと控除・還付が受け取れない)
  • 確定申告期限は、3月15日。
  • 確定申告の方法は、税務署に行かなくても、ネットで完結できる。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2015年からふるさと納税を始めてきました。 ふるさと納税オタクこと、ふる太郎です! 年間100箇所以上寄附。 溢れ出るふるさと納税愛とおすすめ返礼品を紹介していきます。

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