お肉? お米? 果物? それとも家電? 還元率が高いふるさと納税の返礼品はどれ?

ふるさと納税とは

どーも、ふるさと納税オタクのふる太郎です。
僕は、2015年からふるさと納税を始め、年間100箇所以上の自治体に寄附をしています。

ふるさと納税の返礼品といえば、お肉とかお米のイメージが強いですが、家電や雑貨、家具、お酒など他ジャンルが寄付対象となっています。

もうかれこれ7年程ふるさと納税を行なっていると、どの返礼品の還元率が高いのかがわかってきました。

今回は、還元率高い返礼品はどういったものなのか、僕の経験をふまえて紹介します。

ふるさと納税を行う上で、大切な還元率

まずはじめに、還元率を求める理由についてご説明します。
ふるさと納税をしていると必ず出てくる「還元率」という言葉。

還元率とは、返礼品(寄附金額+商品仕入れ価格)と通常販売価格を比較した時、どれほどお得に寄付(購入)できたかの指標になるものです。

還元率が高ければお得に返礼品を受け取ることができたということになります。

そもそも、なぜふるさと納税(=寄付)に「お得さ」を求める必要があるのか。

それは、ふるさと納税は、節税対策にはならないからです。
この記事では、説明すると長くなるので割愛しますが、簡単にいうとふるさと納税は「本来納めるべき税金を返礼品に変える制度」であるからです。

ふるさと納税を行う目的が「節税対策」または「お得な制度」という認識であれば、とくに「還元率」を求めるべきです。

【関連記事】

https://furusatolog.com/2022/07/28/misunderstanding-furusato-nouzei/

ふるさと納税の返礼品について

ふるさと納税の還元率を求める上で、ひとつ知っておくべきふるさと納税の規約があります。

それが、総務省が定める
寄付金額に対する返礼品の金額の割合が上限3割であること。

返礼品の金額とは、あくまで市場価格(通常販売価格)ではなく、仕入れ価格となります。
仮に、市場価格1,000円の商品が、ふるさと納税の返礼品で2,000円だった場合、返礼品の金額が3割を超えてしまい違反にみえます。(計算式:1,000円 / 2,000円 = 5割)
しかし、仕入れ価格が500円なのであれば2.5割となり、問題ありません。(計算式:500円 / 2,000円 = 2.5割)

一般の消費者は仕入れ価格をわからないので、自治体の言いようになります。(総務省の審査がどこまで厳しいかはわかりませんが)

そのため、できる限り還元率が高いものを選ばないと、損をしてしまう場合が出てきてしまいます。

ここまでをまとめると、

  • 【計算式】還元率 = 市場価格 / 返礼品の寄付金額。
  • 仕入れ価格の上限3割でないといけない規約がある。
  • 一般の消費者は、仕入れ価格を知る由もないので、できる限り還元率の高いもの=市場価格と返礼品との価格の開きが小さいものを選ぶこと。

です。

還元率が高い傾向にある、返礼品はどれだ?

ここからは僕の経験も含まれるので、参考程度に読んでいただければと思います。

【還元率が高い傾向にあるもの】

  • お肉
  • 海鮮、魚介
  • お米
  • 野菜
  • フルーツ
  • 訳あり、応援品
  • ランキング常連の自治体

お肉であれば、単一部位よりも色々な部位が入ったもの、切り落とし、が還元率が高い傾向に感じます。
海鮮やお米、野菜、フルーツなども還元率が高いものが多く、日用品や雑貨、家電製品よりもおすすめです。

あとは、「訳あり」や「応援品」と記載のあるものは、還元率が非常に高く100%近くのものもあります。
ランキングに入ってる返礼品は、還元率の高くて高品質なものやお得なものが多いので、迷われた方はランキングを参考にすると良いでしょう。

逆をいえば、ティッシュなどの日用品や雑貨は還元率が低い傾向に感ます。

注意点

高い還元率のカテゴリは、ほとんど型番商品ではないものが多い傾向です。
例えば、家電製品やビールなどであれば、大方の仕入れ価格は予想できる人もいるかもしれませんが、オリジナル商品(自社で製造・企画したもの)の場合、仕入れ価格がよくわからない場合がほとんどです。

ふるさと納税オリジナルの詰め合わせなどもあるので、還元率も計算しづらい場合もあります。
実際のところ、還元率が高いかどうかが曖昧になることもあります。

その場合は、還元率がわかる(市場価格がわかる)返礼品にするか、細かく計算するのをやめ、おおまかに還元率を計算し、どうしても欲しいなら寄付すると決めるとかで良いと思っています。

還元率の調べ方

還元率の調べる方法で、おすすめしない方法が近くのスーパー等で調べることです。
実店舗とネットショップでは土俵がちがうので、そもそも販売価格が違うこともあります。
ネットで寄付するなら、楽天市場やyahoo!ショッピング、製造メーカーの公式ショップなどで送料を含んだネット販売価格を参考にする方が正しいでしょう。

計算方法は、還元率 = 市場価格 / 返礼品の寄付金額。

仮に返礼品が、お米だった場合、「ブランド名」「産地(地域や製造業者)」「容量」を参考にします。
よく「産地(地域や製造業者)」で探しても見つからない場合があります。

その際は、「ブランド名」「容量」を参考に返礼品を割り出してみてください。
答えのない計算です。最終的には自分で納得すれば良いので、あまり神経質にならないようにしてくださいね。

最後に

いかがでしたでしょうか。

還元率のことをあれこれお伝えしましたが、還元率の求めすぎには注意が必要です。

お買い得だからといって、必要でないものを購入することと同じで、還元率が良いからといって、特に欲しいものではないものを寄付するのは、あまりおすすめできません。

https://furusatolog.com/2022/10/08/furusato-purpose/

大切なお金を出費することに変わりはありませんので、あくまで欲しい返礼品を重視し、その中で返礼品の高いものを選ぶ方がふるさと納税を楽しめると思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ふるログは、
ふるさと納税に興味がある方や、ふるさと納税の仕組みがイマイチわからない、本当に節税になるの?っと疑問を持った方に、ふるさと納税オタクのふる太郎が、ふるさと納税のリアルを伝えていく忖度なしのサイトです。

PICKUP記事!
ふるさと納税サイトはどこがおすすめ?
(楽天ふるさと納税、ふるさとチョイス、さとふる、ふるなび、ふるさとプレミアムなど徹底比較!)

ふるさと納税の仕組みがよくわからない?
(解説6回にわたって、ふるさと納税の魅力や還元率、限度額計算、節税、確定申告などを解説!ふる太郎のふるさと納税愛も溢れ出てしまっています!)

楽天ふるさと納税ランキングインした返礼品の還元率を紹介!

ふる太郎が実際に支援したふるさと納税の返礼品ブログもぜひご覧ください。
ふるログ編集部

ふるログ編集部

2015年からふるさと納税を始めてきました。 ふるさと納税オタクこと、ふる太郎です! 年間100箇所以上寄附。 溢れ出るふるさと納税愛とおすすめ返礼品を紹介していきます。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


TOP